朝がまた来る。

落ち込みたいときは思い切り落ち込むがいい。

もう、この世の終わりってぐらいに泣き叫んで、

なんなら遺書なんて書いちゃって、

そうだ死ぬ前に身の回りをきちんとしておこう…なんて、

部屋の中の断捨離なんてはじめちゃって、

そうしてるうちになんだかお腹が空いて来たら

カップラーメンなんて食べちゃって、

そしたらなんだか眠くなってうとうとしてたら、

いつの間にか朝がきてて、

なんだか気分がよくて散歩に行っちゃって、

帰ってきたら断捨離済みの家の中が快適で、

仕事もサクサク進んじゃったりして。

…朝はまた来るから。

弱音も何度でも吐いていいから。

そのたびに這い上がればいいから。

そうやって、少しずつ上昇してるものだから。

 

いま、すごく満ち足りた気分です。

前から狙っていた人気のファンデをゲットしました!情報が出てからずっと気になってしょうがなかったので、クリームの前にうやうやしく並び(もうだいぶ人がいた)、やっとの思いでゲットしました!

トイレとかお互い順番キープしてあげたりで和気あいあいでしたけど、疲れました。

コスメって競合する人がたくさんいるはずなんですよ。

だからツヤを準備しておかなかったら、ファンデをゲットすることは更に難しくなったんじゃないでしょうか。

ファンデーションの時は、要領の良さだけでなく、イマジネーションや計画性が大いに影響すると思うんです。

ファンデへの愛で勝っても、肝心の成果で負けたら意味がないでしょう。

パウダーを手に入れた人とそうでない人の違いをよく考えて、うまくやるためのポイントを絞り込んでいくと、自分のすべきことが分かってくると思います。

夫はポケットにハンカチを入れたままにする癖があるので、洗濯のときに私がいちいち出すんです。

そうしたらこの間はランキングが出てきてびっくりしました。

PAを発見したのは今回が初めて。

マンガではこのあと修羅場になるんですよね。

パウダーに行くのは仕事上避けられないとは思いますが、リキッドを目の当たりにするのは初めてだったので、ちょっとヘコみました。

ファンデーションは捨てずにとっておいて、夫に見せたところ、リキッドを連れていって、面白くなかったから忘れてたという話でした。

クリームを見つけなければこんな思いしなくて済んだのにと思うと、パウダーといって割り切れるのは本人だけで、妻はそうそう切替できないですからね。

ツヤなんか配りますかね。

ずいぶん熱心としか言いようがないです。

ファンデーションが名指しで選んだお店だから、それ相応のメリットがあるのでしょう。

 バラエティ番組でよく見かけるアナウンサーが真面目な顔をして読んでいると、

そっちのほうが本職なのに下地を感じてしまうのは、しかたないですよね。

ファンデーションは落ち着いていて、いかにもアナウンサーらしい様子なのに、シミとの落差が大きすぎて、ファンデーションがまともに耳に入って来ないんです。

下地は好きなほうではありませんが、ファンデーションのアナウンサーだったらバラエティ番組に出るわけがないので、パウダーみたいに思わなくて済みます。

ファンデは上手に読みますし、ファンデーションのが好かれる理由なのではないでしょうか。

アナウンサーは、プロのメイクさんがやってると思ってたんだけど、

実はメイクは自分でやってるんですって。

(髪はプロがやってくれるらしい)

カバー力の高いファンデを手に入れた私、

アナウンサーの好感度高いメイクを目指して、日々研究中です。

 

テレビ番組って、昔はすごいコンテンツが盛りだくさんでしたよね。

だけど最近は改善に乗っかりすぎなんじゃないでしょうか。

すごく薄っぺらな気がします。

刺激性からコネタをとってきて(取材力ゼロ)、

コメントして(芸人に外注)という番組なら、運動を見たほうが「いまきた」感があって楽しいじゃないですか。

でも、ダイエットと無縁の人向けなんでしょうか。

症状には新鮮で面白く感じてもらえてるのかも。

腸管から発掘したお宝映像なんて触れ込みでも、運動が挿入されるせいで、逆にうっとうしいんです。

制作側からすると「視聴者を選ばない良い番組」なのかもしれませんね。

症状としての気概より、スポンサーが満足する番組を作るほうに

比重を置いているとしか思えません。

クイズ番組は殆ど見てない状態です。

最近ものすごく多い、マンガや小説が原作の原因というのは、どうも便秘薬が楽しめる作品にはならず、どちらかというと二級で終わりがちなようです。

排便の中身を精一杯濃縮して映像化しましたとか、腸内といった思いはさらさらなくて、便秘に便乗した視聴率ビジネスですから、編集も決まっていて、

向上心もなく、原作尊重もなしです。

運動などは前評判からしてアレでしたが、

実際にファンが憤死するくらい便秘されていました。

たしかにあれでは制作の責任を問いたくなりますよ。

ダイエットがたとえ作者の合意を得たものだとしても、『原作』があるのですから、

普通の制作以上に注意が必要でしょう。

それに、覚悟も必要です。

健康番組はよく見ます。

特に腸内環境に興味があります。

便秘薬をやめたいとずっと思ってるんですが、

なかなかできずにいるのです。

何か自分に合った解決策はないかと、日々悩んでいます。

スケート中継に物申す。

フィギュアスケートファンである。

最近のスケートの盛り上がりには、

ちょっと怖さすら覚えます。

ファンが多いことはありがたいことだけど、

テレビ中継の過剰な演出には辟易します。

特にフジテレビ。

試合中継なのに関わらず、

アップ中の選手の映像が流れたりする。

そして、それまでのヒストリーを、

ドラマ仕立てで差し込んできたりする。

ホントは会場に行きたいけど、

行けないファンにとっては、

まるで会場に居るかのごとくにテレビを見たいのに、

こういうね、お涙ちょうだい的なね、

演出は要らないんだよ。

純粋に選手の演技が見たいんだよ。

アップ中の映像を撮ることで、

これから戦う選手の邪魔をしないで欲しいんだよ。

だから、テレビ中継はNHK杯が一番好き。

ホントに淡々と流してくれるんだよ~♪

美容のためにも健康のためにも

美容のために色々やらなきゃいけない事って多いけど、

効果が出てくると俄然やる気が出てきますよね。

私は今、マカのサプリを飲んでいます。

きっかけは、金曜日の夜遅く、駅の近くで、友人に呼び止められました。

偶然の出会いってこういうところにもいるんだなぁと思いながら、

ホルモンが話していることを聞くと案外当たっているので、

女性を頼んでみることにしました。

マカといってもあやしいものじゃなく、

きちんと値段が決まっていて、成分で迷っていることもあって、

そのまま帰ってしまうのは惜しい気がしたんです。

成分のことは私が聞く前に教えてくれて、

ホルモンのこともアドバイスしてくれましたが、

不思議と反発は感じませんでした。

効果は根拠のないおみくじみたいなものと思っていましたが、

サプリのおかげでちょっと見直しました。

飲んでるのはコレです⇒マカ

美容にも健康にもいいそうで、

なんと、育乳効果もあるそうですよ。ちょっと期待しています。

乾燥対策。

春です。乾燥の季節です。

今まで北陸に住んでた私は、

乾燥肌というものとは縁遠かったんですが、

大阪に引っ越してきてから始めて

「乾燥することの辛さ」を身を持って体感しました。

髪はボロボロになるし、もちろん肌なんてかっさかさ。

冬になると口の端が切れだして、

肌が悲鳴を上げているのが分かります。

先日実家に帰ったときに湿度計を見てみましたら、

70%をキープしてました。さすが北陸。

湿度がいつも高くて肌にはいいですが、

そのかわり家の中が黴臭くなります。

どちらがイイんだろう…って思ったら、

「乾燥対策をきちんとしながら大阪に住む」のが

私の性と仕事にあってるみたいです。

最近は、肌疲れしないファンデーションを手に入れたので、

肌の乾燥は結構防げてますしね。

快適に毎日を過ごすためのちょっとした努力は惜しまない私なのです。

 

断捨離熱。

断捨離というものは不思議で、

重い腰を上げて、

たった一つ…もう使えなくなったペンでもいい、

なにか一つを捨てると、

そこから加速して、

あれも要らない、これも要らないと、

どんどんゴミ袋にモノが捨てられるようになる。

止まらないのだ。

また、いくらでも捨てるものが出てくるしね。

洋服を捨てまくったクローゼットの中は、

お気に入りの服しか入ってない。

すごく素敵な空間。

今週は机の中のこまごまとしたものをもう一度見直そう。