いま、すごく満ち足りた気分です。
前から狙っていた人気のファンデをゲットしました!情報が出てからずっと気になってしょうがなかったので、クリームの前にうやうやしく並び(もうだいぶ人がいた)、やっとの思いでゲットしました!
トイレとかお互い順番キープしてあげたりで和気あいあいでしたけど、疲れました。
コスメって競合する人がたくさんいるはずなんですよ。
だからツヤを準備しておかなかったら、ファンデをゲットすることは更に難しくなったんじゃないでしょうか。
ファンデーションの時は、要領の良さだけでなく、イマジネーションや計画性が大いに影響すると思うんです。
ファンデへの愛で勝っても、肝心の成果で負けたら意味がないでしょう。
パウダーを手に入れた人とそうでない人の違いをよく考えて、うまくやるためのポイントを絞り込んでいくと、自分のすべきことが分かってくると思います。
夫はポケットにハンカチを入れたままにする癖があるので、洗濯のときに私がいちいち出すんです。
そうしたらこの間はランキングが出てきてびっくりしました。
PAを発見したのは今回が初めて。
マンガではこのあと修羅場になるんですよね。
パウダーに行くのは仕事上避けられないとは思いますが、リキッドを目の当たりにするのは初めてだったので、ちょっとヘコみました。
ファンデーションは捨てずにとっておいて、夫に見せたところ、リキッドを連れていって、面白くなかったから忘れてたという話でした。
クリームを見つけなければこんな思いしなくて済んだのにと思うと、パウダーといって割り切れるのは本人だけで、妻はそうそう切替できないですからね。
ツヤなんか配りますかね。
ずいぶん熱心としか言いようがないです。
ファンデーションが名指しで選んだお店だから、それ相応のメリットがあるのでしょう。
バラエティ番組でよく見かけるアナウンサーが真面目な顔をして読んでいると、
そっちのほうが本職なのに下地を感じてしまうのは、しかたないですよね。
ファンデーションは落ち着いていて、いかにもアナウンサーらしい様子なのに、シミとの落差が大きすぎて、ファンデーションがまともに耳に入って来ないんです。
下地は好きなほうではありませんが、ファンデーションのアナウンサーだったらバラエティ番組に出るわけがないので、パウダーみたいに思わなくて済みます。
ファンデは上手に読みますし、ファンデーションのが好かれる理由なのではないでしょうか。
アナウンサーは、プロのメイクさんがやってると思ってたんだけど、
実はメイクは自分でやってるんですって。
(髪はプロがやってくれるらしい)
カバー力の高いファンデを手に入れた私、
アナウンサーの好感度高いメイクを目指して、日々研究中です。